大学4年生で聴覚と視覚を失った☆の王女さまmiyu。 新しい大学生活のスタート


by みゆ
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美容

055.gif yuyuさんへ

今日はとてもよいお天気だったので、
「美容院に行きたいなー!!」な気持ちでいっぱいでした!

健康だった頃は2カ月に1回、カラーとカットにいっていたのに、
最近めっきり女子力低下中!?

去年の8月に、顔の真ん中近くにできてしまったヘルペスは、
体内に誰しも持っている水ぼうそう菌が、

疲れや免疫力の低下によって悪さをするらしく、
顔のあちこちにうつってしまいました。

抗生物質とぬり薬をもらって、無事に治ったけれど、
1番最初にできた顔の真ん中近くに跡がのこってしまいました。

触ってみると、お月様のクレーターのように、
ボコっと1センチくらい皮膚がヘッこんでしまっています!

でも、鏡を見ないから(見れないから)、あんまり気にとめていない私…。
見えないと、他人の美しさを実感として感じることがない分、

「キレイになりたい!」という美意識の欲求が、
奪われてしまうのかも?!

いやいや、内面からにじみでる魅力もあこがれるから、
それも含めて女子力を磨きたいなー!

みゆ

055.gif miyuへ

夏場は、体調ボロボロだったものね。。。
それでも、神戸に行ったねー。

ほんとに、体力の限界までチャレンジしています。
傷の跡が早く治るといいね。

で、美容院は結局、行ってないっていう話ですよね?!

ゆゆも、早く前髪を切りに行きたいけど、なかなか行くタイミングが。。。
みゆの女子力への向上心は見習わないと、といつも思います。

そうそう、今は、みゆにクリスマスにいただいた
「雪の中にいるような、かわいい羊16匹と犬のイラスト入り」の
真っ赤なマグカップで、

知人からのスリランカ土産、「チャイ」を
ミルクで沸かして飲んでいます!

ほっこりする。
ゆゆは女子力ないけど、くつろぎ力は満載かも。

ゆゆ

みゆより055.gif

私の行っている美容室は、エレベーターがないので、
いつも階段をのぼるというかなりの運動がついてきます。
だから、覚悟が決まらないと行けないという…!

ゆゆさんは内面の魅力がにじみでているからうらやましいです。
あーあ、あこがれるなー。

ゆゆ:・・・・・・・・あの・・・みゆは見えてないだけだから。
   
   せめてみゆの中だけでは、美人でいさせてもらいたいけど、
   私も、本気で女子力アップしないとね・・・。

   いや、これも「みゆ式スパルタ」にはめられているのか?
   みゆから、いろんな面で磨かれしごかれています。


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by mi-yu-yu | 2015-01-31 20:20 | 日々のこと | Comments(1)

総合的な感覚

055.gif yuyuさんへ

こんばんわ!

今日はぼた雪がふったみたいですけど、
私が起きたころには小雨でした。
ベランダにつもってほしいのですが残念でした。

ブログお願いします!

家の中での共同生活。
それは、ラクなようにも感じるけど、

相手にも時間がある以上、
お互いにあわせなきゃいけないところもあり、

好き勝手にできないこともあって、

私が頼るのがヘタな分さらに、
みんなで主張をぶつけあい、傷つけあうだけで、
そこから抜け出すのがなかなか大変でした。

でも今は、お互いに折り合いをつけられるようになったかなー。
ありがたいことです。

ところで、そんな毎日ですが、いつも不思議がられることがあるんです。
それは、感覚的状況判断力?!

出かけていた両親が帰宅し部屋に入ってきた時、
親が私に近づいてもいないのに、

「おかえりー」と存在をキャッチしていたり。

ある時は洗濯物を片づけて部屋の中を
ウロチョロしている往来に合わせて、
私も視線を行ったり来たりさせていたり。

「寒いのになんで窓あけるの!!」などと窓の開閉状態に気づいていたり。
「今、掃除機かけてたよね、うるさかったー」
 (↑実際はまったく聞こえていません)

外出時にはエレベーターにのっている感覚もあり、
上にむかっているな、下にむかっているな?
と感じます。

電車の往来を見つめていたり、バイクが走りさる重低音をキャッチして、
「今の、なに?」と聞いてみたり。

目と耳がまったく使えないので、まわりの状況把握がとても困難で
まわりは洞窟の中のように何もないけれど、

何もわからなければわからないなりに、
空気の移動や振動、身体感覚など、
いろんなものをフル利用していて、

相手が「どうせみえないだろう」「どうせ聞こえないだろう」って
やっていることも、言わないだけで実はわかっていたりします。

話している相手が誰なのかも、相手が見えない以上
まったくわからないのだけど、

よく話す相手は筆跡で、なんとなーく推理してわかったりしています。
だから、「不思議」といわれても、説明しようがない、
不思議な総合感覚です。

みゆ

055.gif miyuへ

そうそう、みゆがそういう感覚を持っているの感じます。
一緒に生活してみると、お互い、より感じることがありますよね。

ゆゆも、一ヶ月の二人きりの合宿生活の間に
普段自分は感じないような振動にも、
みゆが敏感だってことに気がついて、

わざと近づくときに「どんどん」って床を振動させて
アピールしてみたり、

掃除機をわざとガツガツ、みゆの座っているソファにぶつけて
かけてるアピールしてみたり、

冬の寒い日に、みゆのすぐそばの窓を開けっ放しで
洗濯物をベランダから、わざわざ、みゆの膝の上に取り込んだり。

でも、みゆもすぐ察して、一緒にタオルや取り込んだものを
たたんだりしましたね。

ゆゆの場合はいたずら?いやがらせ?ちょっかい?だけど、
(ほんとは、ゆゆがかまってほしい??)

家族との毎日は、安心しながらも感じる「人の気配」で、
ほっとするのではないでしょうか?

ゆゆとの共同生活は、みゆがゆゆに対する遠慮を持っているので、
全く争いもなく主張がぶつかり合うこともなく平和そのものだったけど、

家族だと、遠慮ないどころか、関係ないものまでぶつけそうだものね。
でも、そうやって、安心してぶつけられ甘えられるありがたさに

ゆゆとの(遠慮して)苦しい我慢の共同生活を経て、
気づいたのではないでしょうか?

おかげで、ゆゆは全然、苦しくも大変でもなかったけどね。

そうそう、でも仕事を終えて部屋に戻ると真っ暗な中にみゆがいて、
一人もくもくと原稿を打っていたのが、ちょっと切なかったかな。

ーー
病院や外だと、いつ誰が来るか、誰が見てるかわからない不安があるから、
いつもそういうアンテナを立てるのは疲れるだろうけど、

それに、結局のところ、なんのことかは聞いてみないと確認できないから、

大変は大変だけど、安心する人となら、いろんな刺激を推測してみるのは
楽しい刺激でもあるかもね。

みゆより055.gif

ゆゆさんとの共同生活、
ゆゆさんには我慢していたようにみえたのかなー。

でも、すごく楽しかったです!
ありがとうございました!

ゆゆ:ううん。あまり頼らなかったけど、
   我慢をしているようにも見えなかった。

   くつろいでいてくれて嬉しかったし、ゆゆも楽しかったよ!

   よーするに、親へは言いすぎちゃうってこと?!
   でも、しょうがないよ、それが親からの自立の闘いだもん。

   

  





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by mi-yu-yu | 2015-01-30 23:54 | 盲ろう | Comments(0)

家で整体!

055.gif yuyuさんへ

こんばんわー☆
今日は整体の方にストレッチをしてもらいました。

思ったより筋肉が硬直していないらしく、
効率のいい運動を教えてもらいました!
運動、がんばります!

ブログお願いします。

マッサージの方(整体師)が家にきてくださいました。
最近、車イスに坐ってばかりいると、太ももが痛くなるので、
先日お医者さんに相談したところ、  

「血栓とかはなかったから、病気は関係なさそう。
ストレッチやマッサージをするのがいいと思うよ」
とのことでした。これぞ、二次障害。

それで今日は、私にもできる
「効率のよい運動とストレッチのしかた」を教えてもらいました。

そして、負のループのようですが、
「筋肉がないと、少し食べただけでも太る」のだとか。

こまめに動くと頭の回転もよくなるのだというので、
一石3鳥。試してみたいと思います。

それはそうと、障害をもったから、病気になったから、
盲ろうだから、…、と

私がネガティブになって付き合う人を限定したりせず、
いろんな人と交流し、コミュニケーションをとって

自分を知ってもらい、理解してもらうのは大切だよなーと、
あらためて思いました。

みゆ

055.gif miyuへ

こんばんわー。今日も有意義でしたね!

ずっと車椅子に乗っていたら、
エコノミー症候群になってしまいますよねー。

足の痛みが、ストレッチで少しでも和らぎますように。

ゆゆは、今日は久しぶりに
超働いてしまいました。(←久しぶりなのかい?!)

隙間もなくぎっしりだったので、自宅に戻った頃には
バッテリー切れ??思考回路がシステムダウンしています。

まあ、元気に仕事に行けることが感謝なんですけど!
それにわざわざ会いに来てくれる子たちがいて、愛おしいです。

みゆは、会いに来るのが大変だから、
会いに来たい時はゆゆが行くので、

子どもたちが「今いいですかー?」ってくるみたいに、
ゆゆをメールでトントンってノックしたら、会いに行くね。

頭がおかしくなっているので、書いてることも変??
朝のメールの返信もできてなくてごめんねー。後ほどします。

ゆゆ

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by mi-yu-yu | 2015-01-29 22:21 | 盲ろう | Comments(0)

雑誌の編集

055.gif yuyuさんへ

毎年春と秋に刊行される“コミュニカ”(盲ろう者の情報誌)が
25周年を記念する50号発刊にあたり、
今月2回目の編集会議がありました。

“コミュニカ”は盲ろう者の目線で書かれた原稿が集まった、
いわば100ページくらいの文集のようなもの。

編集委員は、その号の特集を企画したり、
執筆をお願いする方を提案したり、

1人1人が主役であるそれぞれの人生にスポットライトがあたるように、
編集をしています。

「いただいた原稿は、その人の表現、文体、文字にならない行間にも、
書き手の思いがこめられているんです」

当たり前のようだけど、そこを自分好みに修正しないように
心がけるのが、なかなか難しいことだと感じます。

毎回編集委員のみなさまには学ばせていただいてばかりです。

今日も長時間、ありがとうございました!

それにしてもおなかすいたなー。
差し入れたクロワッサンたいやきが夕飯になってしまった私でした。

みゆ

055.gif miyuへ

お疲れ様でした。毎日忙しいですね!
週末、寒くなるみたいなので、お気をつけて。

ゆゆ

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by mi-yu-yu | 2015-01-28 23:36 | 盲ろう | Comments(0)

修理中のブレイルセンス

055.gif yuyuさんへ

もう1月も終わってしまいますねー。

私のブレイルセンス(オンハンド)が修理に旅立って、
早2カ月たつのでしょうか?

今使っているブレイルセンス(プラス)は、
自分のものより1サイズ大きいタイプで、
支援センターからお借りしています。

機能的にはあまりかわらないけれど、
このサイズは私のものより点字が表示される部分(点字ディスプレイ)が
長いことが特徴です。

だから点字を読むのは、スクロールボタンを押す回数がへる分、
こっちのほうがラクですが、

なにしろサイズが大きいので、持ち運びには不便すぎます。
つまり、外出時は携帯不携帯状態。

自分のブレイルセンス(オンハンド)なら、首から下げられて、
外出にも携帯できるのになあ。

それになによりも、自分の好きにシールをはって
デコレーションした自分のブレイルセンスが恋しいです。

しかしそうは言っても、本を読むにも、メールをするにも、
スケジュールを管理するにも、すべてのツールはこの機械。

ないとかなり困るので、支援センターに代替機をお借りできたこと、
本当にありがたいです。

でも…、はやく自分のものが帰ってきますように!

みゆ

055.gif miyuへ

まだ修理中だったんですねー。

原稿読むのが大変な期間、スクロールボタンを押す負担を
少しでも少なくするために、神様がご配慮を??

また愛機と仲良く暮らせますよう、
一日も早いご回復を祈っています。お大事に。

ゆゆ

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by mi-yu-yu | 2015-01-27 21:23 | 盲ろう | Comments(0)

ありがとうの人生

055.gif yuyuさんへ

なんとなく、前にちょっと話題になった、
“世界の通学路”という映画を思い出しました。

この作品は、学校まで何時間も、
ジャングルや危険地帯を通って小学校に通う子供たちの姿がありますが、
その中に登場していた兄弟は、おにいちゃんが車イス。

開発途上国で車イスなんて大変すぎると思いますが、
この兄弟は弟がおにいちゃんの車イスを押して、

川をわたったり、整備されていないデコボコ道を悪戦苦闘しながら、
一生懸命学校へ通っています。

そして、そんな2人を待って、授業をはじめない先生や友達たち。
大変さはあるけど、グっと胸にくるものがありました。

「ありがとう」ってたくさん言える人生は、
たとえ難しい試練があったとしても、

他人のやさしさを感じる機会が自然と多くて、だからこそ
「有難い」人生になるのかもしれないな。

みゆ

055.gif miyuへ(長くなって、読むの大変でごめん)

みゆが自分の障害を認めるまでは、
「障害」について話す事すらできなかったけれど

障害を受け入れざるを得なくなった後は、
「障害を持って生きること」について
よく話し合いましたね。

「自分ばっかりが、ありがとうと言い続ける人生なのか?」
「自分ばっかりが、ありがとうと言い続ける人生は嫌だ」

「自分だけがありがとうと言って、
 誰からもありがとうと言われない人生」

・・・障害を持ったら、そうなると思っているのか?
ゆゆはとっても気になりました。

それに、「ありがとう」って
何かを「してもらう」時に使う言葉なのか?

ーーー

みゆとそういう議論をするまで、
ゆゆは何でもかんでも「ありがとう」を感じていました。

水が水道ひねれば出ることもだけど、呼吸して体が命の営みを
規則的にしてくれていること、指が器用に動いてくれること

人間って、天才じゃない??
心の中でいつも「ありがとう!」って言ってます。

どうも心の中だけじゃなくて、外でも言ってるらしく、

小学生の姪に「ねえねはいつも、ありがとうっていうね。いいすぎ!」
と言われましたけど。

だって、本当にありがたいなーと思うことだらけなんだもの。
バスも電車も「私を運んでくれてありがとう!」って感じです。

すべてのことに自然に感謝の気持ちが沸き起こってきて、
何でもかんでも「ありがとう」の気持ちが溢れてくると、

何にもなくても幸せ体質になってしまい、
実際、何にもないんだけど、めちゃくちゃ幸せです。

そんな態度にみゆは、
「ゆゆがセレブで何もかも恵まれているせいだ」と、受け取りました。

セレブーーーーーーー?!(ワープアです。でもプア充?)

確かに、健康だとか人間関係とか、
人の葛藤になりやすいことにも、恵まれていて、

それこそが、最高の「ありがとう!!」だな、とは思うのですが、

みゆが思っている路線とは違いそうだな・・・
と誤解を解こうとしたら、

「ゆゆさんは、見えて聞こえて、自然が癒してくれるからいいんだ」
と言われました。

確かに。本当に、見える、聞こえる、それだけで「ありがとう」です。

ーーー
以前、みゆが入院していた時、
体が全く動かせず、天井を見るだけの患者さんを
ベッドごと、中庭に連れて行きました。

一ヶ月ぶりくらいに触れる外気に、
冬の寒い寒い空の下なのに、

「(頬にあたる冷たい)風がきもちいい・・・」
「空が青い」「ありがとう・・・」って泣いていました。

それで泣くほど感激するって、
どんだけ極限状態に置かれているんだろう。とも感じましたが、

その人が「私は目が見えて、耳が聞こえる。それだけで十分。
私のところより、みゆちゃんのところに行ってあげて」
とおっしゃいました。

みゆは、そのくらい大変な状況で、だから「ありがとう」を強要なんて
したくないな、と思いました。

ーーー

っていうか、そもそも「ありがとう」っていう言葉は、

「してあげるとか、してもらったとか」
そういう関係の時に使う義務の言葉ではなくて、

そこから沸き起こる気持ちの表れであることに
意味があるのだと思うから、

「感謝」っていうのは人から強要されるものではなくて、
自分の心からわきあがるもの。

そう思えないなら言わなくたっていいし、
「ありがとう」なんて言えない時もあるんじゃないかな。
と思いました。

「ありがとう」は言わなければいけない言葉でも、
人から強要される言葉でもなくて、

だけど・・・、言いたくなったら
「出し惜しみ」しなくてもいい言葉なんじゃないかな。

とても「ありがとう」なんて言えない状況の中にいること自体が
大変なことで、

その中に、小さな「ありがとう」を見つけていくことができたら、
そのことが、その人自身を癒してくれるのではないかと思いました。

ーーー

そして、今、みゆはきっと、自分のことを
「ありがとう」というばっかりの人生じゃないと気づいていると思うし、

心に染み入るような「ありがたい」人の心遣いを感じて、
物質的な物や支援のやりとりだけではない、

無形の価値を見出して感謝したり、ただいてくれること、
ただそこにあることへの感謝、

日々の生活の中に、
「ありがたいこと」を見つけるのが上手になったと思います。

義務としてではなくて、

何でもかんでも「当たり前」ではなくて「有難い」
自然に感謝の気持ちがわいて「ありがたくなっちゃう人生」

「ありがとう!」って、ついたくさん言っちゃう人生になったら、

それは、本当にとっても幸せな人生だと思います。
少なくとも「ありがとう」の出し惜しみはしませんように。

ゆゆ

みゆより055.gif

「なにかをやってもらってありがとう」じゃなくて、
「なにもしなくてもいい。そばにいてくれてありがとう」って、
その人の存在自体に幸せを見いだせるようになったから。

私が健康だったころ、祖父の車イスを
押させてもらうのが好きだったのは、

「ありがとう」と言われたり、
近所のおばちゃんにほめられることはまったく求めていなくて、
ただ祖父が大好きで一緒にいたかったから。

私は、障害があっても、障害は人の価値を左右するものではないから、

心の持ち方次第でその中に楽しみや幸せを
見つけることはできると思います!











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by mi-yu-yu | 2015-01-26 22:42 | 思い | Comments(0)

さわって可愛いもの

055.gif yuyuさんへ

こんばんわ!

日曜日、ゆっくり休めましたか?
私は羽田空港の「はちみつカフェ」にいってきました。

アサイーボウルの
はちみつソースがおいしかったです!

ブログお願いします!

カピバラさんと、羽田空港に遊びにいってきましたー!

国内線ウイングには、等身大の大きな動物のぬいぐるみを扱う
お店がいっぱいありました!

私は、ぬいぐるみなことをいいことに、ぺたぺタ思う存分さわりまくり、
それぞれの特徴をもとに想像し、あてっこ。

「これなに?しまうま?きりん?…」
スイッチをいれると動きだして、私の指を噛む犬もいて、
無性にかわいかったです…。

見えなくなってから、視界では動いているものを感じられないから、
動いているおもちゃや、人形とか、
そういうものがとてもかわいいと思います。

動物は大好きだけど、動物園にいっても、
「きりんが草たべてるよ」と通訳されても、
きっとなにも感じられないから。

さわらなければ、おもしろくなくなった私。
本当に、おもしろい、かわいい、と思うものの
基準がかわったんだなー、と感じます。

そんな、自分に残されているもので感じるかわいさがあります。

でも一方、ほかの人が「オシャレー!」「かわいいー!」
と反応するかわいさも大切にしている私は、
その感覚のズレが難しくもあります。

でも、人の主観を通してみる世界は、
「ああ、そういう見方をしているのか!」という発見でもあり、
その見方が私の世界もつくっていく…。

美しい心をもっている人、卑しい心をもっている人、
それぞれ通訳はかわるだろうから。

しかし今日も、幸せな1日でした!

みゆ

055.gif miyuへ

幸せな1日をお過ごしでなにより!

見た目の可愛さ重視から、触ってかわいいと感じるもの重視へ

見た目や肩書き?の立派さ重視から、
会話の中身、着眼点や発想の面白さ重視へ?

みゆの嗜好が変化していっているのが、面白いです。

ゆゆの通訳は・・・卑しい心がにじみ出てたらどうしましょ。

ゆゆ




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by mi-yu-yu | 2015-01-25 22:03 | 日々のこと | Comments(0)
055.gif yuyuさんへ

最近、友の会に登録している盲ろうの方が増えていますが、
その中には車イスを利用している方も、何人かいらっしゃいます。

…ということで、車イスの操作についても、
多くの人に知ってもらえたらいいなー、と思い、
今日の理事会でも提案しました。

私にとって、
「自分が受けいれていないことは、人には話せない…」

けれど、その段階はおわって、

「自分がわかっていないことは、人に説明できない…」
段階にきているのだと思います。

快適なサポートをお願いするためには、やっぱり
「こうしてもらいたい」と伝える必要があると思うけど、

自分が自分を知っていなければ、できないことなんだよなあ、と思う。
それが自己同一なのかなー。

みゆ

055.gif miyuへ

なんだか、本を書いたことで、
自己理解が深まったのではないでしょうか?

自己受容と自己理解が進んだ結果、
人に理解や支援を求めることができる。

成人してから障がいを受けて、再び
新しい自分のアイデンティティ(自我同一性)が育つまでは、
きっと時間がかかるけれど、

試行錯誤しながら、くやしい思いもしながら、
できること、できないこと、

自分を理解していくことで、
上手に人の支援を受けられるようになるんでしょうね。

そして、それも人との協働作業を繰り返しながら、
体験的に自分にとってよりよいやり方が見つかっていくのだろうから、

最初はうまくいかなくても、チャレンジすることで、
自分にとっても相手にとっても折り合いのつけやすいやり方が
見つかるのだと思います。

めげずに、外に出て行って、チャレンジして、よく頑張ってるよ!!

ゆゆ

みゆより055.gif

本を書く作業のおかげで、人に読んでもらったり、
理解してもらうためには、

主観だけじゃなくて、客観的に冷静になって
考えてみることも必要なんだなー、

って教えてもらいました。
まだまだ主観ばかりだけど。

ゆゆ:おーーーーーーーーー成長したねえ・・・・・・

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by mi-yu-yu | 2015-01-24 21:17 | 盲ろう | Comments(0)

年上の女性との交流

055.gif yuyuさんへ

このあいだの「ミニ講演会」で、久しぶりにお会いできた、
私よりも40歳くらい年上の盲ろうのおばあさん。

彼女のご趣味は編み物だと言っていて、
「わーステキ!私も教えてほしいです!」と話していたら、

なんと、今日支援センターからご連絡をいただき、
そのおばあさんから預けものがあるのだとか。

それはなんと!!うれしいことに、
私のためにひざかけを編んでくださったそうです!

手あみのひざかけって、いったいどんなものなのかな??

昔、友達に教えてもらって自分でつくったポーチの形が、
ピサの斜塔のような、ある意味芸術的な出来栄えになった私には、
手あみなんて夢のまた夢。

女性らしいあたたかさを感じ、うらやましく思いました。

私も、友人やお世話になっている方に、
コースターとか、ちゃちゃっと編んで、
プレゼントできたらいいのになー。

まあ、なにはともあれ明日、支援センターでの理事会があるので、
受け取るのが楽しみです!

みゆ

055.gif miyuへ

「膝掛け」といったら、結構な大作ですね。
すごいなー。

ところで、40歳くらい上といっても、それくらいならまだ
「おばあさん」って感じじゃないのではないかな。

今は60代といったら、結構若いですよ。
「おばさま」という感じじゃないのかな。

おばあさんと書かなくても、
「40歳くらい上の女性」という表現でもいいのかも。

反対に、みゆが見えないおかげで、
ゆゆのことを「お姉さん」と思ってくれているけど

本当は、みゆの年齢からしたら、
ゆゆは立派な「おばさん」なんですよ。。。

ゆゆ

みゆより055.gif

ゆゆさんは全然おばちゃんって感じではないですよー!

その方の年齢はあまり覚えていないのですが、
そういわれてみると70代後半だったかもしれません。

顔や声がまったくわからない私にとって、
だいたいの年齢は、相手を記憶する大切な情報なのですが、

あいさつしたときに、その方がご自分で、
「あなたのおばあちゃんって感じよー」と、
ご自分の年齢を明かしてくださいました。

ゆゆ:みゆの中では、いつまでも
  「おねえさん」でいさせてくれて幸せだな。
  ゆゆの年齢知っているはずだけどね・・・。









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by mi-yu-yu | 2015-01-23 20:28 | 盲ろう | Comments(0)

レポートがんばります!

055.gif yuyuさんへ

本の制作に夢中になって、すっかり忘れていたけれど、
大学はまだ試験期間なのでした!

同じ授業をとった学生さんたちは、試験を受けているけど、
私は特別にレポート課題にしていただきました。

そして、忘れたころに大学の先生から課題のお知らせが…。

この授業、私は先生のお話を聞いて、自分の人生に役立てたいと思って、
単位がほしくて受けたわけじゃないので、

レポート課題も、提出するか迷ったのですが、

でもわざわざレポート課題を考えてくれたし、出席も皆勤。
おまけに原稿は、今私にやれることは

知人へのアナウンスくらいしかなさそうなので、
このすきに、いそいでレポートをやっつけてしまおうかな。

“コミュニカ”(もうろう者の情報誌)の原稿もあるのですが、
期限と優先順位を考えれば、どれも力をぬかずに
有効に時間を使えそうな気もします。

「よし、レポート、やるか!」
努力はむだにはなるまい、と心に決めました!

みゆ

055.gif miyuへ

なんだか、すっきり前向きになっちゃってますね。

ゆゆは、日々、みゆ様のご機嫌に翻弄されています・・・。

ゆゆ

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by mi-yu-yu | 2015-01-22 20:52 | 大学でのこと | Comments(0)