大学4年生で聴覚と視覚を失った☆の王女さまmiyu。 新しい大学生活のスタート


by みゆ

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ハッピーハロウィン!

055.gif yuyuさんへ

ハッピーハロウィン!
10月も最後、今年もあと2カ月なのですね。

そして、今日が終わればあっという間に
クリスマスがやってくるのでしょう。

大学では、授業のあと、ハロウィンのナプキンペーパーの上に、
マドレーヌと手作りかぼちゃチーズケーキをごちそうになりました!

私も、学校で日ごろお世話になっている方々に、
ハロウィンおかしでお礼ができたのでよかったです!

昨日は、阪神がグダぐだな負け方をして、
ソフトバンクが日本1になってしまいました。

なので、なんだかスッキリしない今日ですが、
お昼には甘栗のデニッシュ、かぼちゃが練りこまれたパンを食べて、
秋を満喫しています。

お店の横にはかわいらしいデザインの
ハロウィンドーナツもありました!

あちこちにハロウィンを感じさせてくれるものがありました。

私がいつもお世話になっている病院の食事にも、
イベント日には四季おりおりの食事がでたりします。

ハロウィンはどうだったか忘れたけど、
クリスマスにはローストチキンや小さなケーキがついていました。

節分には節分豆が、少しだけどビニールの袋にいれられて添えられていました。
命をケアしてもらう病院で、おいしい食事をいただこうなんて…!
と思うかもしれないけれど、

私は病院だからこそ、食欲のそそる、
イベント日を思い出せるような食事はうれしいな、
とその気遣いが胸にしみます。

病人にとって、食事をとれるかどうかは、
命を左右する大切なことでもあると思います。

それに、病院は体温調整が難しい人もたくさんいるので、温度も
管理され、外にでることも難しい人もいる。
季節を感じることが難しい人もいる。

(これらは私が盲ろうになって入院中に感じたことだけど)
だからこそ、命を救う病院であっても、食事は命にもなりえ、
重要だと感じています。

だから、食事にも力をいれているらしい?
私がお世話になっている病院は、立派な心掛けなんだなーと思います。

みゆ

055.gif miyuへ

栄養課の人がみたら、喜びそうなブログだね。

今日は、大学生は仮装パーティってわけじゃなかったの?

仕事の帰り道、スーパーマリオのキャラクターたちに仮装した
小学生の子どもたちに会って、

「ピーチ姫!」とか
仮装したキャラクターの名前で呼び合っているところがかわいかった。

思わず微笑んだら、それを見つけた子どもが照れくさそうに
目で微笑んで会釈してくれました。

さすがに高学年の子は、恥ずかしい気持ちもあったみたい。
でも、かわいかった。

ゆゆも患者さんから、「ハッピーハロウィン!」って、秋の味覚
栗やカボチャ、紫芋コーティングのちっちゃいチョコレートをいただいちゃった。

「トリックorトリート!」って入ってこなくちゃでしたね!!と、
幼い子どもになったような、楽しいハロウィンでした。

阪神残念だったねー。来年こそは!?

ゆゆ

みゆより055.gif
おはようございます!
昨日の渋谷は、会社員みたいな大人も、
仮装した人でいっぱいだったみたいですよー!

私も去年は山の手線にのっているマリオとルイージをみました。
(通訳を通してだけど)
セレブ夫の会社でも、仮装パーティーをやるそうで、
全身タイツと顔にスプレーをぬって、
全身まっ赤に変身し、「血液」になったセレブ夫がおもしろかったです!

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by mi-yu-yu | 2014-10-31 22:43 | 大学でのこと | Comments(1)

スープは・・・

055.gif yuyuさんへ

こんばんわ!
今日はvsソフトバンク第5戦目。
負けられない試合です!

ピーターパンはいつまでも年をとりません。
私も同じように、いつまでも22歳の心持ちなのですが、
でもそうもいっていられない現実もあります。

友達はたいていみんな就職や進路を決め、
お仕事ネタの話もふえているお年ごろ。

私は、そんな人をうらやむ汚い気持ちもあって、
私はなんだか置いてけぼりな気分になることがあります。

千葉の祖父母のお家から、歩いていけるほどすぐ近くには、
よく駅伝にでている大学があって、
大学の雰囲気が好きな私は、よく眺めにいっていました。

だから、なんとなく小さいころから大学にあこがれていたのですが、
私が盲ろう者になって思うのは、

大学のいいところは、たくさんの人とかかわることができることだと思います。
そしてそれは、生きる希望にもなりえると思う。

仕事場って、人との出会いの場。
自分の居場所にもなりえると思いますが、

自分の居場所があることは、だれにとっても
ホッとできることなんじゃないかと思います。

盲ろうになった私にとって、
いろいろな人と出会うことができる機会が大学でした。

障害のない人たちとかかわることは、障害を理解してもらえないことも多く、
苦しいことでもあるけれど、障害を含めた私を理解してもらえたときは、
本当にうれしい。

いろいろな人が集まることができる場所がどんどん増えていくといいな、
と思います。

私はゆゆさんのこんな言葉を思い出しました。
「スープも、いろんな具材があったほうがおいしいでしょ。
人間だってそうだよ。いろんな人間がいたほうがいい。

みんなちがうから助け合えるんだよ。みんな同じじゃおいしくないし」
(言葉など少し違うかもしれないけれど、内容はあってると思います)

みゆ

055.gif miyuへ

そーそ。ゆゆはすぐたとえ話にするからね。
この話は二つの話が混じっているね。

ーー
スープはいろんな具材があった方が美味しい。
いろんな野菜やスパイス、お肉で味が出る。
鍋だって水だっている。

キャベツやタマネギだけのスープだってあるけれど、
塩やコンソメ、胡椒で味を出したり、

思いがけないちょっとしたものが加わるだけで、
いいお味になったりもする。

ほとんど、みーんなタマネギでも、
作る人がうまいと絶品になったりするけどね。

緊張したときは「全員ジャガイモだと思え」というので、
全部ジャガイモでいい時もありますが、

全部ジャガイモのときは、スープじゃなくて
ほくほくのジャガバターの方がいいかな。

それだって、バターや塩が加わることで絶品になるよ!
まあ、何にしても、いろいろな食材があるから楽しいし
豊かな食事になるよね。

ゆゆは、毎日キャベツのスープよりも、いろんな野菜が入っている方がいいし、
セロリとかくせがあるのが入っていると、より美味しいなー。
(みゆはセロリ嫌いだったような・・・)

ーー
助け合えるバージョンは、
みゆが「みんな同じだったら障がいは障がいでない」というから、

みんな同じ障がいだったら、同じところで困って
お互い助け合えないけど、違う障がいだったら、

手や足が不自由でものがとれなくても
耳が聞こえない人がとってこれるし、
目が見えなくても指示すればとってきてもらえる。

反対に、手や足が不自由でも、
目が見えない人に状況を教えてあげたりできるでしょ。

目に見える障がいだけではなくても、
みんなそれぞれの大変さを抱えているかもしれなくて、

それぞれの大変さへのいたわりがあれば、
反対に、大変さは違った方が、お互い助け合える。

一時に同じ大変さが、一斉に押し寄せると
助け合う余裕もないから争いが起こったりもする。

日本は「みんな同じ」「みんなそう」が好きで、
はみ出すと異端児扱いするけれど、

よーく考えてみると、いろいろだからいいのにね。
障がいもいろいろだから、まだなんとかなる場合もある。

みゆの「盲ろうの国」にも、健常者が存在していたでしょ。
いやその場合、健常者が特別な能力を持った、異界人?
ーー

それに余力がある人をうらやんでいる場合じゃないよ!
余力がある人がいたら、使わなくっちゃ!

自分のことで一杯一杯の人に頼ることなんてできないよ。
人助けが仕事の人も大変な人を一杯抱えているから、
甘えさせてくれないよ。

普段は、障がいとも関係なくて、
一人くらいならそういう人とつきあっても面白いな、っていうくらいの人が
一番気持ちよく手伝ってくれて頼りになるから、

全然、障がいを知らないけど関心をもってくれる余力のある人にあったら、
うらやんでいる場合じゃない!まさにその人こそ、頼りになる
自分の力になってくれるかもしれない人なのだ!

理解者が増えれば、他の人の役にもたつし、輪も広がる!
ーー

人生にはいつ災難が襲ってくるかわからない。
その中味もいろいろ。

元気なときは労力を惜しまず助ける、力を貸す、
困ったときは助けてもらう、力を借りる。

「順番こ、順送り」それでいいと思います。

助けた人からかえってこなくても、巡り巡って、助けてもらえる自分になれる。
助けてもらった人に返せなくても、他の人に違う形で返せることもある。

今、力を借りる時でも、力を貸せる部分もあるかもしれない。
どんなときも、「それだけ」ってこともないのかもしれないよ。

仕事だって、みんなの状況と比較しているだけで、

本当はみゆだって、仕事だと思って、仕事に対する姿勢で、
社会人として対応したっていいこともあるんだよ。

その結果、仕事につながっていくこともある。
仕事のかたちだっていろいろ。

「自分はお仕事していない」というセルフイメージだから、
厳しいことをいうと反抗されるけれど、

友達も、はじめての社会で厳しいことも言われていると思うよ。
みゆも厳しいことを言ってくれる人も必要だと思う。
(↑ だからゆゆが嫌な役目を??)

ゆゆ






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by mi-yu-yu | 2014-10-30 21:20 | 思い | Comments(1)

祖父母のおうち

055.gif yuyuさんへ

千葉の祖父母のおうちが、今、新婚旅行中の若夫婦に売れてしまいました。

うれしいことであり、喜ぶべきことなのだけれど、
私がうまれた頃から慣れ親しんだお家。

大学生になって下宿もさせてもらって、思い出がたくさんあるお家だから、
なんだかさびしくもあります。

新しい若夫婦が、そこで新しい生活をはじめ、いろんな輪を広げ、
想像もできないような豊かな人生を営んでくれるのだろうと思うと、

命のタスキがつながるようで、栄枯盛衰のさびしさもあるけれど、
喜びをも感じます。

今は亡き大切な祖父や、かわいがっていた愛犬との思い出も、
まるで昨日のことのように思い浮かぶけれど、
時間は確かに流れてしまっているのですよね。

私が犬をつれて、こもれびを感じながら、
子供たちがかけまわる音をききながら、
心地よく読書した公園のベンチも、今はどうなっているのだろう。

今はシャッター通りになりつつある商店街も、
祖母と一緒に、商店街のおじさんやおばさんと
たわいのないおしゃべりをして歩いたなつかしい思い出。

祖父が趣味のゴルフのすぶりを家の中でしていて、
あやまってなつっこい愛犬の頭に、ゴルフクラブがゴーンとあたって
怒り慌てた思い出もあったなー。

いろんなことがまざまざと思い出せるけれど、
変わりゆく、無情のさびしさがある。

何件ものお店をはしごして、祖父母と3人で見てまわって決めた、
まっ白ですてきなたんす。

栃木の実家では、母のおさがりのボロボロになってしまったタンスを、
ひきだしが抜けたりするのにもかかわらず修理もせずに使っていたから、

ちゃんと抜けない引き出しがついた
ステキなタンスを与えてもらえることになって、
本当にうれしくてしかたありませんでした。

部屋にタンスが入ったときは、足が不自由な祖父が階段をのぼって、
わざわざ私の部屋を見にきました。

そんな祖父の思い出があるタンスも、小さないとこに受け継がれていきます…。

思い出は心の中にあるから、さびしいけれど、
使ってくれる人がいるなら使ってもらったほうが、

それもきっと、祖父母にとっても、タンスにとっても、
タンスをつくった方にとっても、きっと本望なのだと思います。

かたちあるものはいつかは滅びてしまう。
だからこそ、今を大切にしないといけないなー。

みゆ

055.gif miyuへ

うーん、なんかちょっと切なくなる話ですね。

私も自分が点々としてきた家には全然愛着がないのに、
子どもの頃に過ごした家や祖父母の家には、
どうしても思い入れがあります。

なんでだろう。

全くもって子ども時代に帰りたいなんて思わないのに、
そこにあってくれるだけで、なんだかほっとするような。

まあ「ほっとする」、「そこにあって欲しい」家だった
ということ自体が、感謝すべき思い出なのかもしれません。

あ、でも!二年くらい複雑な思いですごした、
神田川の世界のようなオンボロ寮は懐かしくて、

15年くらいして近くまで行った時に、
さすがにもうないだろうなーと思いつつ
ふらりと立ち寄ってみたら、

なんと近代的な、保育園や児童館になっていて、

中学生の頃から、自分で児童館を開くのが夢だった私にとって、
すごいサプライズでした!

まるで夢が実現したかのような変身に、
自分の児童館じゃないけれど大満足したのでした。

そうそして、今や存在もしないけれど、
あの神田川の世界のような、お化け屋敷のような、
学校の怪談を地でいくような、レトロな寮の

共同生活の日々や景色も心に焼き付いていて、
こうして思い出すと、普段は全く思い出さないけれど
その景色、瞬間をありありとイメージできました。

だから、手放す瞬間はとても切ないけれど、
ちゃんと心に刻まれているのかもしれません。

今日のブログは、
みゆの幼い頃の可愛らしい話や、思春期に耳が悪くなりながらも、
いろんなことを考えながら過ごしていた日々。

・・・そんな話を思い出しながら、
情景を思い描きながら読みました。

ゆゆ


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by mi-yu-yu | 2014-10-29 19:53 | 思い | Comments(0)

ハロウィンにむけて

055.gif yuyuさんへ

金曜日はハロウィン!
例年、ハロウィンは楽しみなイベントではなく、
なんとなく通りすぎてしまうような日だった気がします。

しかし、特に今年は、1カ月くらい前から、
まわりはすでにハロウィンモード。

「少しは季節感をださねば!」ということで、
私のお部屋にも、おどるガイコツやカボチャマン、
ゆきだるまのようなカボチャくんなど、
ハロウィンの置き物がいくつか飾ってあります。

本番の金曜日は、大学のお友達が、
授業の後に何かをたくらんでいるようなので、
日ごろの感謝をこめて、ハロウィンを感じる「なにか」を探しに、
ちょうどお仕事がお休みだったカピバラさんと、探しにいきました!

本当に、どこもかしこもハロウィンムード。
カフェにも、ハロウィン限定のスウィーツがたくさんありました。
私は、かぼちゃや、くりなど、秋の味覚がすごく好きなので、
寒くなってきたのが難点だけど、いい季節になったなー!と感じます。

でも、ハロウィンの限定ものをおいしくほおばっているうちに、
ハロウィンに満足してしまったらしい私は、

その後、ハロウィンとはまったく関係のない、
フランスのユニークな雑貨を楽しんだり、
かわいらしいパッケージの紅茶に魅了されたりしていました。

こうしているうちに、結局夕飯も、ハロウィンとは関係ない、
「ふわとろなオムライスやさん」を見つけて、
ふわっふわでとろけるような、柔らかくてほんのりあまいたまごにつつまれた、
すてきなお店を見つけました。

当初の目的ははたせなかったけれど、まわりみちをしたら、
あらたな発見につながることもある。

そして、そういう発見こそが、
人生のおもしろさでもあるのかなーと思います。

阪神の試合は今日も負け、2連敗してしまっているけれど、
日本1を目指すうえでのこの遠回りは、きっとなにかの意味がある!
がんばれタイガース!

みゆ
055.gif miyuへ

おはようございます。昨夜は早々に寝てしまいました・・・。
おかげで朝から、さわやかな青空の下、洗濯物を干したり
有意義で気持ちのいい一日がスタートしています。

ーー
この土日は、仮装した小さな子どもたちを見かけたり、
お店のディスプレイにハロウィンを感じていましたけれど、

ただ、なりきっている子どもたちを微笑ましく思うくらいで、
ハロウィンとは、小さな子ども達のイベントかと思いました。

大学生もハロウィンのイベントを楽しむんだねー。
いや、大学生こそ主体的に楽しむのか?!

自由に楽しいことを見つけて、時間の制約もなく、
やらされ感でもなく、お金がなくても工夫して
徹底的に遊べるのも大学生の特権かも。

そういう時を満喫するのは、その後の糧となるから、
徹底的に遊んでくれー!という感じです。

子どものようなのびのびとした遊び心というのは、
いつまでも大切にして欲しい物です。

ディズニーでもUSJでも、この季節、
ハロウィンのエンターテインメントはすごいしね。

最近は年のせいか、月日が経つのがあっという間で、
節目節目を感じるヒマもないけれど

季節を感じる、季節を味わうって素敵なことですよね。

そうそう、秋のさわやかな空を眺めながら、オフィスにこもるのではなく、
「こうして季節を感じられる仕事がしたいなー」と思った時がありました。

それは、ハロウィンとかイベントを通してじゃなくて、
空とか風とか、花とか、味覚とか、自然を通して肌で感じる空気かな。

でも節目節目は立ち止まっていなくても、季節が巡って行く様は
日の長さや、空気の変化を実感しながら、日々味わっていて、

その季節の巡り、時の流れを実感する瞬間が、

心にきゅんと、来しかた、行く末?を思わせる。
通り過ぎて行く日々、通り過ぎて来たなつかしい瞬間を思い出させてくれます。

季節の行事やイベントはそういうのを忘れそうなときに、
ちょっとしたお知らせして
立ち止まらせてくれるところがいいのかも。

季節を感じながら、一瞬一瞬を味わって生きる。
日本はそういう意味でもバリエーション豊かで好きな国だなー。

あっという間に通り過ぎて行く、さわやかな秋。
この心地よい瞬間を満喫したいですね。

朝からじっくりブログと向き合う、この余裕!
いいですねー。
今日もさわやかにお仕事に行ってきまーす。

ゆゆ



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by mi-yu-yu | 2014-10-28 23:28 | 日々のこと | Comments(0)

貧困について

055.gif yuyuさんへ

月曜日の「国際保障の授業」。今日は世界の貧困について、授業でやりました。
貧困の定義は2種類あって、「相対的貧困」と、「絶対的貧困」があるのだそう。

相対的貧困は、他者と自分の生活を比べることによって、
「あの生活、うらやましいなー。でもお金もないしなー。」とうまれる貧困。

絶対的貧困は、他者のことを考える余裕もないほど、行きるためだけに必至な状態。
フィリピンにいった時も、少し都心を離れると、
おなかがすいて観光客にむらがるストリートチルドレン、
狂犬病のおそれがあるのら犬たち、銃をもった人たちがたくさんいました。

そんな人たちにある、「負の連鎖」。
学校にいけない→将来の就職も限られる。低賃金→子供も生活を支える。

だけど、そういう子たちがむらがってきて、観光客にすがるとき、
少しのお金や食べ物をあげることは簡単だけど、
結局その場しのぎで、なんの役にもたたない。

そういえば、発展途上の国に、
学校を建設するボランティアにいそしんでいる知人がいたなー。

私も、着なくなった(着れなくなった?)洋服を寄付して、
それを売ったお金で学校建設に役立ててもらいました。

私が盲ろうになった時、ありえないほどのダメージをうけたので、
たくさんのプレゼントをいただいたりすることが生きる希望でした。

そんな中、点字を勉強するきっかけをつくってくれたのは、ゆゆさんでした。
ゆゆさんは、生きていくために必要なことを教えてくれていたのだと思います。

「自分の人生に満足できるかどうか」、
それが貧困かどうかにもつながるのかもしれないなーと思います。

みゆ

055.gif miyuへ

こんばんわ!
大学に行くと、難しい話題を振ってくるね・・・

「日本にも貧困がある、貧困の中にいる子供たちがいる」って、
みゆには想像もつかないのだろうなーと思っていましたが、

そういう意味でも教育って必要かもね。

日本は豊かで多くの人が中流意識でいるけれど、
何かとお金がかかるなかで、お金があればなんでもできるように思う社会の中で
お金がないって、学校生活ひとつとっても大変です。

スマホを維持するお金もないのに、「連絡事項はライン」が普通になったりしたら、
学校や仲間の情報からすらこぼれてしまう人たちが出るのではないかな、と
やや心配しているゆゆです。

部活でも、ユニフォームとか遠征費とか、
お金がある人たちは必要経費と思っているけれど、

子どもは自分で稼げないし、親からいろんな事情でもらえない子たちは、
学校で仲間に合わせることも、
何気なく当たり前に決まっていくお金のかかることにも
心を痛めなければなりません。

みゆの今日の学びからいくと、日本の場合は、絶対的貧困ではないけれど
「相対的貧困」という「貧困」があることになるのかな?

「うらやましい」というレベルではなく、切実な子供たちもいる。
家でご飯もちゃんと食べさせてもらえなくて、

「せめて学校の給食で栄養を取ってね」と切に願っていたら
周囲のそういう状況への気づきもなく、

周りについていけない状況からいじめにあって、
給食もまともに食べれていなかった子もいる。

親に世話の余裕がない→身だしなみや仲間の生活についていけない→いじめ
→教育からもこぼれる・・・まさに負の連鎖

日本にも、貧困で苦しんでいる子、
親から守ってもらえない境遇の子たちがいるのです・・・。


ゆゆは、みゆの年に一年間ボランティアした時に、貯金には手をつけずに
「生活保護レベルで暮らしてみよう!」とお試しにやってみたのですが、

人間関係を作ることができれば、
いろんなことがめぐり巡って、豊かにも暮らせることもわかりました。

さらに自信を持ってそれをやっている時には、
いつも以上に豊かなことさえありました。

べつに収入がないことは誰も知らなくても、
いろんな見ず知らずの人たちが、その土地のごちそうでもてなしてくれたり、

うちに泊まって行きなさい、うちで働かないか?と
全国をあり得ないほど豊かに旅することもできました。

「プア充」というのは、ゆゆ的には全然ありえますが
心や体の健康あってのことでもあるし、

「貧困」というのはお金だけではくくれない
違う意味の大変さがあることがわかりました。

いろいろな事情で、人間関係がうまくつくれなかったり、
むしろ人に頼れない状況になっていたり。

人間関係。生きる知恵や工夫。
いろいろな支援を受けられること、利用できること。


そういうのも、お金に換えられない、貴重な財産であり、

個人の問題とはいいきれない要素もある。
そういうのを得られない貧困が、さらに貧困を生みだす。

自分の貧困に気づく余裕すらなく、ただひたすら生きるために
自転車操業をしている「ワーキングプア」もあります。

日本で水や最低限の生活は得られるけれど、
人間関係や生きる知恵がないと、さらにお金が必要になる。

病気や障害で人間関係を持つことも困難になることもあるし、
いろんな状況から、むしろ人から身を隠して暮らさないといけなくて
支援を受けられない状況下にあることもある。

もうそれまでの段階で人間不信になってしまって、
支援を受けられなくなっていることもある。

でも自分の心が健康で、人との交流ができ、
自分をしっかり肯定できれば、それは豊かさにつながっていく。

それがないという貧困もあるのだと感じました。

だから、みゆには、物質的なものよりも
そういう心のありようを障害で失ってほしくはないと思って、
それがゆゆが一番力を入れていたことなのだけれど、

物質的なものの方がわかりやすくて、葛藤もありました。

でも、カウンセリングの先生がいつも
「カウンセラーはえさを与えるのではなく、えさの取り方を教え、
自分でえさをとれるようにしないといけない」と言っていました。

だからゆゆは、ライオンパパになって、みゆに
「えさとってこーい!!」と崖の上から突き落としてみたり、

イメージングで「その気」にしてみたり。

でも、みゆは王女様育ちの割に、負けん気が強くて
必死に崖をのぼってきたから偉かったよ。

そしてそういう心意気も、
みゆの恵まれた資源の中で育まれたものだと思います。

お金以外の豊かさというものがあるから、
本当はお金にこだわらずにその豊かさを育てていけば、
きっとお金のなる木も育っていることがあるのではないかな。

みゆの周りには愛情たっぷりの養分がたくさんあるんだもの。

「自分自身という資源」をフル活用して、
「自分自身の資源(環境)」をフル活用して、

豊かにみゆなりの人生というものを感じてほしいなと思います。
その感じたことが、また人に影響を与えていくと思うから。

ほんと貧困とは経済だけでは測れない、奥の深い問題だと思います。

ゆゆ

おはようございます!
昨日は遅くまでありがとうございました。

小学生のころ、いろんな友達のおうちに遊びに行きましたが、
親もいろんなかたたちがいました。

育った環境も、その後出会う人の影響をうけても、
深く根をはってしまっていることもあるなーと思います。

「真夜中のパンやさん」の本にもあったけれど、
日本にも、まだまだ見えない戦争や地雷はあるのだと、
私も思います。

みゆ






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by mi-yu-yu | 2014-10-27 23:59 | 大学でのこと | Comments(0)

ランチビュッフェ

055.gif yuyuさんへ

セレブ夫妻(もう、セレブファミリー?)に、
「手術がんばったね!」の退院祝いということで、
ごちそうしていただきました。

案内してもらったのは、六本木のどこかのホテルにあるビュッフェ。

フランス料理のビュッフェで、
具材の組み合わせをオーダーメイドでその場で料理してくれる

外人さんのシェフがいたり、黒服さんもたくさんいたりで、
もちろん夫妻もペラペラで、英語がとびかう…!どこか異空間のようでした。

3年ほど前、私が盲ろうになった時に、同じ病室だったという、
ひょんなきっかけで親しくさせていただいているセレブ夫妻。
いつも私の元気が出るように、珍しいもの、話を教えてくれます?

今ではトーマス好きなちっちゃな兄と、マドンナのような妹もできて、
優しくてユニークな憧れのファミリーです。

今日、食べ放題ビュッフェということで、
私は朝ごはんをぬいて、おなかがグーグーなっているのがわかるくらい、
おなかをペコペコにすかせてきましたが、正解でしたー!

食べきれないくらい、数えきれないほどの豪華なお料理があって、
しかも、ケーキなどのデザート、ワッフルコーンのアイスも、
もちろん取り放題。

盲ろう車いすの私がビュッフェにいく時は、
最初にグルリと写メやメモなど、あらゆる手を使って、
全メニューをチェックしてきていただきます。

そしてそれをゆび点字通訳してもらいます。
その中で、自分の気になるもの、これだけは絶対食べるものをチェック。

あとは、適当に、私が好きそうなものや、おいしそうなもの、
みなさんのオススメのものなどを、いろいろと持ってきてもらいます。

今日はいろんな種類を食べるため、みんなで分け合って、
ひとくちサイズでいろいろ、味みをしました。

私のベストスリー(お料理部門)
3位/とろーり半熟たまごがパンの上に…「エッグベネディクト」
2位/カリカリだけどやわらかく、ほんのり甘くてやみつきになりそう!
  「フレンチトースト」
1位/もちもちのニョッキが、ほどよく甘いかぼちゃ本来の味にからまった、
  「かぼちゃのニョッキ-」

(デザート部門)
3位/かぼちゃの優しい風味をいかした、「かぼちゃのモンブラン」
2位/オレンジの酸味とチョコの甘さがおりなすハーモニーは絶品!
  「オレンジチョコのムース」
1位/初めて食べた!お豆の風味が不思議なアクセントに。
   緑色の「ピスタチオのクレームブリュレ」
………

今まで食べたことのないような、魅惑的な、
でも幸せが広がるような味ばかりでした。

どれもこれも、「この材料はなんだ?」と想像も働き、
ほっぺが落ちそうな、お料理がたくさんありました。

時間制限があるので、食べながら話を聞いたり、
おしゃべりできない私には、

食事と食事のすきま時間しかおしゃべりできないので、
ゆっくりおしゃべりできないのが心残りではありますが、

すてきなお店に案内してもらえて、
おいしいものをおなかがはちきれそうになるほど食べて、
また、生きる活力をいただきました。

こうして、たくさんの方に応援してもらえて、
本当に幸せだなーと思います!

おなかがいっぱいなので、結局今日は夕食もぬき。
今日、一食しか食べてないですよー!!

みゆ

055.gif miyuへ

こんばんわ! 
一食とはいえ、ゴージャスすぎる一食ですね!

すてき。

食べきれないほど、味を見きれないほどで、
とても豊かな感じ!

お料理版もデザート版もベスト3があるなんて。
一体何種類食べた中から選ばれたのでしょう。

実は、今日、ゆゆも一食なんですけど・・・
みゆとは正反対。

朝起きた瞬間から、寝ている間にイメージした
アクセサリーをちょっとだけ作ろうと手を付けたら・・・

なんと気がついたら夕方5時。

朝一杯のお水を飲んだだけだー!お茶も飲んでない・・・
こんなに集中してしまうなんて。自分がこわい。

それで夕方5時に一食目を食べて、それもそこそこに作業を再開して
今や11時。どうしよう。いろいろな意味で生活が破綻する・・・。

もうホントにこのアクセサリー作りはやめないと。

みゆの有意義な休日と正反対に、今日も引きこもって、
没入してしまった・・・。

ゆゆ


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by mi-yu-yu | 2014-10-26 23:21 | 盲ろう | Comments(0)

資源をフル活用

055.gif yuyuさんへ

来月、障害をもった海外の研修生が数人、
もうろう者支援センターを見学にきます。

いわゆる、「発展途上国」の、
もっともっと過酷な環境から日本へやってくるメンバー。

「健常であっても教育を受けることが困難だ」というから、
おそらく盲ろうの方たちは、
外にでることすらままならない状況なのでしょう。

私も、教育を受けられた盲ろう者の1人として、
お話をさせていただきます。

それで、今日はさまざまな状況に思いをはせている私。
私が大学で、どのように講義を受けているかなど、
そんな話が少しでも役にたてたらいいけれど…

そういえば、
世界の盲ろうの人たちが集まったフィリピンでも感じたけれど、

北欧に比べたらまだまだかもしれないけれど、
日本も、すばらしい国だと思います。

日本にも、支援体制に地方格差があったり、
支援センターの存在も知らずに、
孤独にふるえながら家の中にとじこもっているような人たちもいます。

日本もまだまだ解決しなければいけない問題はたくさんあり、
思うような支援が得られないこともあると思います。

でも、そもそも人って、生まれる環境も能力も、容姿なども、
平等にできてなんていないと思うから、

どんな環境であっても、神様に割り振られたカードの中で、
自分のもっている資源で、かしこくフル活用して、

どれだけ幸せに、よりよい人生にしていけるか、
そんなあり方も1つであるのではないかな。

でもそれって、やっぱり恵まれた恩恵をうけている人の考えなのかな?

でも、「できる!」と思えたら、
できないと思い込んでいたことも、できるんじゃないかな?

私も「絶対できない!もうろう者なんて、生きていけない!」
と思っていたけれど、一歩ふみだせたら、

日々の生活や大学生活も、
できる!」「やる!」と思うことができました。

そして、私が決心したら、まわりもたくさんの人が協力してくれました。
無理だと思い込んでいる固い頭を、

「やれるかもしれない希望」に変えることが、
ゆゆさんのすごさだと思いますが。

結局、私のまわりに優秀な人がたくさんいて、
私を助けようと、それぞれの知恵をわけてくれたので、
私は今もこうして楽しく幸せに生きているのだと思います。

だから、支援する側も、支援してもらう側も、
いい人材を育てあうことは大切なことであり、
教育をうけられることが知識豊かな暮らしにもつながると、
私は思います。

さて、今宵は日本シリーズ初戦。
こうなったら日本1になっちゃってください!
がんばれタイガース!!

みゆ

055.gif miyuへ

阪神勝ったねー!!
がんばってるねー!タイガース!!

今日はそれだけで十分幸せだね♪

ゆゆ

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by mi-yu-yu | 2014-10-25 22:03 | 盲ろう | Comments(1)

大使館めぐり?

055.gif yuyuさんへ

大学の授業のあと、ランチをしに、初めての広尾にいってきました!

オープンテラスにもなっている、フランスのカフェバーで、
たぶん、オシャレな店内。

大学の友達にもらった、ネコのポーチから、優雅に?私も
キラキラのオシャレなハンカチクリップをとりだしました。

ロートレックの絵が描かれたメニューには、
5種類ほど並ぶランチメニューがあり、
私はサンドウィッチとスープのセットを選びました。

ここにも、クレームブリュレがあって、
私はワクワクしたけれど、残念なことに、
ドリンクとデザートはセットがなくて、単品なのだとか。

昨日もメゾンカイザーさんの、ちょっとひと味かわった、
お気に入りのサンドウィッチを食べたのですが、

今日のサンドウィッチも、フォカッチャみたいなモチモチの生地に、
トマトとバジル、とろけるチーズ?モッツアレラ?の
のびがいいチーズがほどよいアクセントになって、とってもおいしかったー!

ライオンのカップにいれられた、かぼちゃのスープは、
まさに季節の恵みで、ほんのりとあまくて、あたたかくて、
優しい味が心にしみわたっていくようでした。

広尾は大使館が10カ国以上集まっていて、
フランス、ドイツ、イラン、中国など、日本にいながらに、
世界のあちこちへと行けてしまいそうな、
外人さんが多く集まるお土地柄でした。

帰りのタクシーの運転手さんのお話では、
ドイツの大使館は、外壁にドイツのなりたちを張ったり、
原産のビールを広める、ビールパーティーをしたりするのだとか?!

仏文卒の私は、こんな近くにフランス大使館があるとは知らなかったけれど、
実はフランス大使館のツイートもフォローしているので、

阪神情報ばかりでなく、フランス大使館のイベント情報も、
目ざとくチェックしないとなー!

みゆ

055.gif miyuへ

アンテナショップで全県制覇もいいけれど、
大使館訪問で世界制覇も楽しいかも。

盲ろうをきっかけに、世界の大使館と交流するなんていう
夢だってあるのではー??

それぞれの国の「盲ろう者にエールを送る」とかいって、
メッセージを持って、各大使間を訪問させてもらうとか!

そしてその国状況を実際に大使館で聞かせてもらう、
インタビューの旅とか!

自宅の近くにも大使館あるの知ってる?
まずはそこから??

ゆゆ



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by mi-yu-yu | 2014-10-24 19:52 | 日々のこと | Comments(0)

夢は

055.gif yuyuさんへ

こんばんわ!
今日はとっても寒いので、おなべをするようです。
私の身体はあったかいので、猫舌な私はあまりうれしくないのですが。

いもくりかぼちゃルイボス、おいしかったなら良かったですー!
ブログお願いします!

私は、中学生のころから、まじめに将来も考えるようになって、
飛行機が好きだし、語学も好きだからと、

最初は安易な気持ちだったかもしれないけれど
その後、大学生になっても、難聴になっても、
ずっと空港で働きたいと思っていました。

客室乗務員って、たくさんのお客様の命をお預かりする仕事でもあるから、
病気になって耳がきこえづらくなった私は、それだけでも、

お客様の危険に気がつけなかったりしてしまうのだろうと、
悲しく思いました。

しかし、それでも私は、夢をあきらめられなかった…。

就活のときは難聴でしたが、海外にたくさんの支店をもつ企業や
旅行会社に面接をしてもらいました。

盲ろうの車いすユーザーになっても、あこがれていた夢と、
将来の自分は、きっと消し去ることなんてできなかったんだと思います。
頭のかたすみにいる、元気な私。

「星の王子様」や、「アルケミスト」、「レミゼラブル」などを読んで、
ふと、夢ってなんだろう?と考えました。

そんな中、去年、フィリピンでおこなわれた、
「盲ろう者の世界大会」につれていっていただいた時、

スウェーデンだったかな?長々お話した盲ろうの女性に、
「夢とのかかわり方は、どんな形であってもあるんだよ」
というようなことをいわれました。

「飛行機にかかわりたくて、障害をもっても、地上で、
空の上で提供するごはんをつめたりしている人もいてね…」
私はあらためて、自分の頭が固いんだろうと思いました。

仕事場にいくことだけが仕事じゃない。
みんなと同じことをする必要なんてないし、そもそもきっと、
だれもそれを私に期待してはいない。

夢はだめになったのではなくて、自分がだめになったと思い込んでいて、
私は私にできるかもしれないやり方で、夢を追いつづければいいんだ。

私には本の中であっても、快適な癒しの空間を提供したり、
相手の喜びを生み出せたら、それは私の夢も、かなうかもしれないなー。

って、ずっとゆゆさんはそういうことを言っていたのだろうけれど…。

みゆ

055.gif miyuへ (いもくりかぼ茶ティーを飲みながら)

そーそー。夢を叶える方法はいろいろあるんです。

普通に仕事をする以上に、みゆらしさを発揮して
快適な癒しの空間を提供できる可能性だってあります!

好きな世界とつながる道だって、いろいろあります。

例えば、ここでだって。

ブログも、ただブログを書いて行くのもいいけれど、
あえて、このブログを探して来てくれたり、
たまたまたどりついたけれど、読んでみようとしてくれた人がいる。

ページをあけたからといって、読むとは限らない。
長い文章を見ただけで、読むのがめんどくさい人だって沢山いる。

読んでみたけど気が合わない人は、もう来てくれない。

このブログにたどり着いて、読もうとしてくださった方たちに、

快適な癒しとなるような文章で「おもてなしの心」でお迎えすることから
はじめるのだって、最初のいっぽ。

みんな人生の旅をしていて、疲れることも心がくじけそうになることもある。
それぞれに引き受けなければならない、それぞれの旅路がある。

その旅の道中で楽しいことや優しさに触れることがあると
旅が快適でおもしろいものになる。

おもてなしの心で、快適な心の旅を応援していくことで

読む人も自分の旅を快適にしていこうと元気が出たり
心が洗われたり癒されたりすることがあるかもしれない。

ただ自分のために書くのでもいいし、
自由に心の翼を広げて、空想の世界、
イマジネーションの世界を羽ばたいたっていい。

空への思いを書き綴ってもいい。オタクでもなんでも、
「極めている」のは、それはそれで面白く価値がある。

みゆが自由に自分を発揮していることが、ただそれだけで、
何かのためとか誰かのためとか言わなくたって、

「ああ、私も私の旅をいいものにしていこう。
時には困難なことがあっても私自身の道を切り拓いて行こう」と
励まされることがあると思います。

どんな分野でも、どんな世界でも一生懸命生きている人には、
同じ人間として、励まされるし、自分もがんばろう、と思うものだと思うから。

自分の置かれている状況で、その人生を味わい満喫する。
自分の置かれている場所で明るい心の花を咲かせることで、
ただそれだけで、人をなぐさめ励ますこともあるよ。

ーー
心の旅を快適にお手伝いする、キャビンアテンダント?グランドホステス?の
みゆとチームを組むなら、ゆゆはブログを運行させるパイロット?整備士?
お客さんをもてなす係は、みゆ?

それぞれの使命があっての、共同運行便かもしれないね。

ゆゆはよく格安航空券で海外に旅するけれど、
お高い日本の飛行機と共同運行便になっていると、
ラッキー!!って嬉しくなる。

共同運行便の良さもあるかもしれない・・・。

さてさて、自分が夢や使命をしっかり自覚しているかというと、
そうでもないし、

ただ豊かにこの「人生の経験」という旅を満喫したいなーと
思っているだけのゆゆなのですが。

あ、だからゆゆはみゆの飛行機にのった「ただのお客さん」かも。
ゆゆの命を預かっているのはみゆ??

なんとか安全に旅させてくださーい、頼みます。

ゆゆ






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by mi-yu-yu | 2014-10-23 22:39 | 思い | Comments(1)

ハンカチクリップ

055.gif yuyuさんへ

昨日はゆゆさんのイメージ力が光る、
オシャレなネックレスをたくさんいただきありがとうございました!

首がたりないくらいで、本当にわくわくしちゃいます!
お出かけするのが楽しみになってしまいました!!

中でも、「すごいアイディアだ!!!」と感激したものの1つが、
「ハンカチクリップ」。
(なんか、もっとオシャレ感のある命名がしたいですが…)

ところどころにピンクベースの小さなパールが交互に並んでいて、
お花のプレートもついている、オシャレなネックレスか?と思いきや、

チェーンが一直線になっていて、
まんまるの輪っかにはなっていませんでした。

そして、チェーンの両方の端には、これまたオシャレ感のある、
ゴールドのクリップがついています。

「なんだこりゃ???」と、不思議に思っていたら、

なんとー!洗濯ばさみの要領で、洋服が汚れないように、
前かけがわりに胸のところにハンカチをぶらさげられる、
「ハンカチクリップ」でした!

私は、目が見えなくなってから、こぼしそうになってもわからず、
食事をしながら、こぼしてしまうことが多くありました。

食べることが好きですが、家着でないときは、
私は食べる以上に洋服が汚れるのがいやで、

家では祖父と色ちがいの、前かけをすることがよくあります。
外では、ハンカチをあてたりもするのですが、

目が見えないと、私はハンカチが落ちてしまったことにも気がつかないで、
食べ終わったあとに、洋服が汚れていることに気づいてゲンナリしたり。

前かけは、洋服をカバーしてくれるので、
食事をこぼしたり、ハネたりして、洋服が汚れる心配がないので、
思い切って好きなように食事ができるから、便利ではあるのですが・・・、

私は、おサイフと同じように?、機能性よりもオシャレ感を重視します。

たかが食事とはいえ、されど食事。
私は前かけをするのが好きではないので、あまり前かけはしたくない。
かといって、洋服が汚れてしまうのは、もっと憂鬱になってしまいます。

「ハンカチクリップ」のアイディアは、
あるお医者さんが食事の際に、ネクタイが汚れないように、
ハンカチを前にあてていた姿をみて、
ゆゆさんのひらめきが刺激されたといいます。

ああ!こんなにオシャレに洋服を守れるなんて、
思いもしていませんでした。

オシャレでネックレスのようなチェーンに、
お気に入りのハンカチをするなんて、
なんてステキでオシャレな発想!

長時間、ゆび点字をしてもらっていると、
熱がこもってしまって手あせをかくので、
下にハンカチタオルをしくのですが、

前かけのかわりにも、オシャレにハンカチタオルが使えるなら、
ラデュレの全種類マカロンがプリントされている、
ステキなハンカチを買えばよかったなー。

みゆ

055.gif miyuへ

今日は雨で寒いし、寄り道せず帰って来たものの、
帰ったとたんにビーズをはじめ、気がついたら10時半!

メールを早くくれていたのに返事が遅くなってごめんー。
しかし、またすごいアイディア商品ができたよ。

首や手が足りなくても、いっぺんに使う方法もあるのです!

大粒のコットンパールをぎゅぎゅっとつないだのを
それだけでブレスレットにもできるようにして、

さらにもう一本チェーンのブレスレットと、
ベルベットのリボンでチョーカーをつくり、

その3本をつなげるとロングのネックレスになり、
チョーカーとパールの二本をつなげると、
パールがメインのネックレスに なるというもの。

これだと、組み合わせで何通りもの使い方ができます。

それを考え考え作っていたら、あっという間に時間がー。
帰宅後に5個も作品を作ってしまった・・・・。

アイディアに手が追いついて行かないから、
楽しいというよりも、集中しすぎて気持ち悪くなった・・・

でも完成した喜びはイメージ以上!

イメージすると行動したくなる。
イメージしてその気になるとそうなる。
というのが私が普段使っているイメージだけど、

まさに、その通り!
ビーズには、はまりたくないんだけど

頭に作品のイメージがわくと、あーしたら、こーしたら、
とアイディアが浮かんでしまい、

やりたくてやりた くてたまらなくなって、
気がついたらのめり込んでいる。

ビーズじゃなくて、ほかのことに活用したい
イメージの力・・・

ハンカチクリップ、気に入ってくれたなら嬉しいな!
私は素敵なアイディアだと思ったけれど、
みゆのプライド傷つけるかな?と心配でした。

でも、おしゃれな先生(男性!)が、
ハンカチでうどんのつゆからネクタイを守っているのを見て、

「ほんとに、おしゃれな人だな!」と思ったんです。
ハンカチを当てるのを恥ずかしがることなんてなくて、

おしゃれにハンカチを当てていたら、見る人は反対に
「おしゃれー」と思うんじゃないかな??と実感しました。

それでアクセサリー感覚で、ゴールドのクリップに
みゆのイメージでビーズをつないでみました。

ゆゆ的にはタオルハンカチよりも上品な布のイメージかな。

ベルトやベルトリボンに引っ掛けて、落としたくないものとつないだり、
帽子クリップにもできるから、使い方にこだわらず、
いろいろ使ってみてね!

ハンカチも買うくらいなら、いっぱいあるからあげるね。
おやすみなさい。

ゆゆ

みゆより055.gif

おはようございます!
昨日は、またすごいものを発明していただいたんですね!!
ステキすぎるアイディアです…!

オシャレなアクセサリーがいっぱいで、首が1つしかないのが残念…。
バリエーションネックレスも楽しみにしてまーす!

今日はあまりにも寒いので、出かけるのをやめたようです。
私は温泉にいこう!(イメージで)

ゆゆ:バリーエーションのは試行錯誤でこれから改良していくから
       もう少し先のプレゼントね!お楽しみに。
      
       ロングにも、ブレスの二連にも、ネックレスの二連にもできるよ!

      ゆゆはみゆにいただいた「くりかぼ茶」の紅茶を入れて
     ほっこり温かい優雅な時間をすごしてから、出勤します!

     あー、美味しい!
    
    みゆも今日は寒いから、ゆったりのんびり
    イメージの温泉につかっていてね。
    どこの露天風呂がいいかしら・・・




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by mi-yu-yu | 2014-10-22 23:02 | miyu | Comments(0)