大学4年生で聴覚と視覚を失った☆の王女さまmiyu。 新しい大学生活のスタート


by みゆ
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朝、目がさめたら

“朝、目がさめたら”

夜の闇と温かい布団にうもれる心地よさ。
お風呂の湯船につかっているみたいに、心の底からリラックスできる。

そうして明日目がさめたら、私は以前の身体に戻っていたりして?
奇跡が起きて、みんなに迷惑をかけなくても、
親や祖父母を悲しませない私に戻っているかな?

カーテン越しの眩しい太陽の光と朝のあわただしい洗濯機や足音で目がさめる。

目が見えるようになっていたら、この家の中の風景や、ルーフバルコニーの景色をみてみたいなあ。
ルーフバルコニーの植物は、どんなふうに咲いているんだろう?

部屋の中には写真がいっぱい飾られているようだけど、
どんな写真を飾っているのかな?
大好きな愛犬の写真が見たいなあ。

年をとった祖母や両親の顔も見てみたい。
祖母のおうちに遊びにいったとき、
まずは仏壇の祖父に話しかけるんだけど、
私は祖父が笑っている遺影だって見たことがないよ。

そんな1つ1つが私にはさびしいんだけれど、
私が苦しんでいたり、イライラしてると、
まわりの人たちは悲しむだろうから。

私はまわりの大好きな人たちを悲しませたくはないから、
だからなんでも感じていないふりをするよ。
みんなが笑っていられたらいいな。

みゆ

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ゆゆ137.png

「感じていないふり?!」

返信はみゆのみにさせていただきます。。。



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by mi-yu-yu | 2017-11-16 22:52 | 盲ろう | Comments(0)