大学4年生で聴覚と視覚を失った☆の王女さまmiyu。 新しい大学生活のスタート


by みゆ
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生きづらかったら生きる場所を変えてもいいんだよ!

ゆゆさんへ055.gif

今度はゆび点字で漫画「聲の形」(こえのかたち)を読みました。
最近は映画にもなり、7巻くらいまであるらしい中で、
私はお世話になっている方に貸していただいて1巻だけを読んだのですが…。

1巻のストーリーは、
“小学校に聴覚障害の女の子が転向してきて、粗暴なガキ大将タイプの少年将也は、耳の聞こえない硝子に、好奇心からいじめを行ってしまう。それがあまりに度を過ぎたものになって学級裁判にかけられ、教師の責任逃れもあり、クラスから断罪される。
学級裁判以後、スクールカースト下位に転落した将也は、それまで仲が良かったクラスメイトから手のひらを返すようにいじめを受けるようになり、それとは対照的に、いじめていたり取っ組み合いの喧嘩までしたにもかかわらず最後まで自分を見捨てずに友達になろうとしてくれた硝子の優しさに気付くが、時すでに遅く、硝子は転校により学校を去っていた”
という内容だったと思います。

いじめの問題も含めて、なかなかシビアな内容でした。
でも、思えば私の小学生時代にも、そんなことはあったように思います。

障害じゃなくても、人との違いは受け入れられなかったり、
「生まれ育った土地でずっと暮らしていく絆のようなものって強いんだなぁ…」
って、子供ながらに感じていました。

せまい世界しか知らなくて、そこから逃れられないって残酷なことなのかもしれません。

そういえば、この間みた映画「ブラックスキャンダル」という映画は、
「アメリカ・ボストンで兄弟同然に育った3人の男は、ギャングのボス、FBI捜査官、有力政治家-として、大きな権力を握るようになる。癒着する3つの絆は、アメリカの正義の根幹を-揺るがす大事件へと繋がっていく…」という話でした。

それも、育ったその土地の常識にしたがって行われた行動や思考が引き起こしたもの。

私も、小学生のころはいろいろな友達と泊まりっこをしていましたが、
それぞれの家庭に流れる空気の違いを、子供ながらに感じていました。

家庭という小さな世界ですら、その家庭独特の色があって、でもそれが「普通」ではない…。

こうして自分が大人になると、いろいろなことがあったけれど、
もしつらい思いをしている人がいたら、
「生きづらかったら生きる場所を変えていいんだよ」と言いたいな。

育ったその場所は、そこだけの常識やカーストに染まっているだけで、生きる場所は他にもある。
でも、ずっとそこにいるとそれに気づかないで、
そこで「何とか頑張ろう」とか、「頑張れ!」とかになってしまうんだろうなぁ。

みゆ

ーーー

みゆさま055.gif

「聲の形」は映画のパンフのあらすじを読んだだけで、
ちょっと切なくなりそうで観ていませんが・・・
みゆのあらすじを読んで、やっぱり観れないかも?!

今日のブログの題名は、みゆのメッセージを込めて
「生きづらかったら生きる場所を変えてもいいんだよ!」
にしました。

ゆゆも同感です。
そして、みゆにも言いたいです!!

「生きづらかったら、生きる価値観を変えたらいいんじゃない?」

別に社会の普通(←それ自体、みゆが考えるよりもっと幅広いと思いますが)
みゆの今まで生きてきた世界の価値観に従わなくたっていいんじゃない??

そもそも、みゆの仕事観(+自立観)も狭い世界の常識?
みゆの狭い経験にとらわれているように思います。

会社に雇われるとか、何かを作ってお金と交換するとか、
税金を払うとか、時間で自分の身柄を売るとか??
(ちなみにみゆは、ゆゆよりうんと「消費税」を払ってるから自信を持ちなさい?!)

ゆゆは、ある日「自分の魂は、ここには売れない!」と心の叫びがあって、
仕事をやめ、思いがけず職変したりすることになってしまったのですが

今、自由に自分の価値観に従って生きていて幸せすぎるくらいです。

世間の常識で考えようとする?頭の固い(その人をよく知らない)人たちは、

「ここで頑張れない人はどこに行っても頑張れない」とか
「転職するような人はどこに行っても続かない」とか
いろいろ言うこともあるかもしれません(余計な御世話だ!!)

でも、ゆゆは「若い時ほどリスクもチャレンジになるし、
20代は心と体を使って働こう、いろいろなことを経験しよう。
自分の経験に投資することが最大の投資、身についた知恵が財産」と思っていました。
(ヘレンケラーも「リスクを負わないことが最大のリスク」ってどこかで言っていたような・・・)

そんなゆゆを応援してくれる人もたくさんいたし、
心配をしてくれる人も、ひどいことを言う人もたくさんいました。

結局は、21世紀に入ってから転職もせず、
自分の価値観を尊重してくれる場所でとても居心地よく働いていますが、

ふと気がつくと何にも生産性のあることはしていません。
職場の収益にもつながりません。

ゆゆは、なんの生産性もないし、ただのプータローみたいな生き方で
ほんとは自慢できるようなものは何もないけど、

のびやかな自分で心地よく生きているだけで、職場に限らず、旅先でさえ
そこにいることを望まれ、仕事を与えられてきました。

「ホッとする」「癒される」とか、
「いるだけでいい」とか、「笑顔を運んでくれる、気持ちが明るくなる」
女神様、天使様、いるだけで空気が和むとか、
空気清浄機だとかマイナスイオンだとか・・・

お荷物になる実習先でさえ、質問したりすると、
「質問でみんなが勉強になる」「いるだけでみんなの士気があがる」とまで言われて、

・・・仕事探しもしないで、仕事がいっぱい降ってきましたよ。

ようするに、そんな「役に立たないような存在でも、役に立つ」というか?
自分の中に平和を作り出すとか、自分の中に灯りをともすとか、

「なんでもないようなことが、実は結構、なんでもなくないらしい・・・」
ということに気がつきました。

ゆゆの場合努力しているわけでもないので自慢にもならないけど、
自然体で力み過ぎず、平和で穏やかな空気を生み出すって、
実はそれだけで仕事になることってあるし

みゆには、もっとそういう「仕事になるほどの素質?」があると思うんです!
みゆのように大変な状況であっても、心の中が平安で、
その朗らかな光が外に溢れ出したら、最強なんじゃないかなーと思っています!

だから、みゆが今までの仕事観はうっちゃって、余計な不安に押しつぶされないで、
自分を肯定して、自分の内側に平和を作り出すことにエネルギーを注いだら、
それを求める人もいると思います。

「生きづらい人たちもそばに来てほっとできるような(逃げ出してこれるような)
人が安心できる空間」を提供できそうな気がします。

本当は何かをしなくても「存在だけで価値を認められること」って
あると思うんですよねー。どんだけ言っても否定されるけど。

みゆも、ゆゆと一緒に、「ホオポノポノ」してみる?

意味もなく「ありがとう、ごめんなさい、愛しています」あとなんだっけ・・・
4つの言葉を唱えてるだけなの。(ゆゆも本格的にはやってません。ただのお試し)

みゆにばかばかしいと言われて、またその根拠を問われるとめんどくさいんですが、
ゆゆは根拠なんてどうでもいいことにして試しにやってみると、

いつも「すごい手応え」実感します!
心の中で「ありがとう」と唱えていると、反対にみんなから感謝されます。
(相手はゆゆがそんなことをしてたなんて知らないのにです)

みゆもすることが見つからないなら、心を無にしてただ
「ありがとう」って唱えるだけの超簡単なことですから

ばかばかしくても試しにやってみると効果あるかもしれません。
ちなみにゆゆはたまにしかやらなくても、本当に効果を感じています。

心の不安とか執着心とかしがらみとか、手放せば手放すほど
素敵なものが自分に入り込んでくる感じです。

ヘレンケラーは、「青い鳥」の作者のメーテルリンクから、
「心の中に青い鳥を見つけられたただ一人の人」という賛辞を受けた
というような話をみゆにしたことがありますが、

「大変な状況の中でも、人生を楽しむことを忘れず朗らかでいたこと」、
「自分の内側に光を灯してたくさんの人たちを明るく励まし、力になったこと」が、

世界の偉人と言われるようになったゆえんなのではないかな?
と勝手に思っています。

世の中には、すさんだ状況の中で、ただ「祈る」という仕事もあると思うし、
「内側から平和や穏やかさ明るさがにじみ出るような存在になる」ことや
何かの象徴であることが仕事になることもあると思っています。

「その仕事は、なんて名前ですか?」と言われると困るけど、
実際、そういう役割で生きている人間もいると感じています。

今までの職業観にとらわれずに、自分の存在を役立てられることを見つけて、
それを徹底してやったら、仕事になるってことも十分あると思っています!

「生きる場所も生きる術もいろいろあるんだ!」って、みゆが率先して示したら、
みんなも安心して、「生きづらかったら生きる場所を変えてみよー!」と思えるかも?!

そして、放浪の旅人ゆゆは、つらくなくても生きる場所を変えて
「至る所に青山」を発見するのが楽しいけどね!!

まあ、アメリカの大統領の交代劇にアメリカのみならず日本も世界も翻弄されています。
世界規模で変化の時を迎えているのかもしれません。

世界平和と、この地球が誰にとっても生きやすい場所であることを
毎日祈りましょう!!まず平和は自分たちの心から発信しないとね。

ゆゆ

ーーー

みゆより055.gif

たしかに、自分を不自由にする生きづらさって、場所だけでもなくて、
自分の価値観や心でもあるんですよね……。
私も、案外、自由に生きられそうな気もしてきました!
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Commented by 奈央 at 2016-11-10 07:20 x
おはようございます。
映画「こえの形」は来週末から近くの映画館に来るので、観に行こうと思っています。
聴覚障害がテーマの本やドラマ、映画はなるべく見たいと思います。
手話はわりとあるけど、難聴は少ないですよね。
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by mi-yu-yu | 2016-11-08 23:44 | 思い | Comments(1)