大学4年生で聴覚と視覚を失った☆の王女さまmiyu。 新しい大学生活のスタート


by みゆ
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なまけてなんかいません。

ゆゆさんへ

外は雨ですねー。
私はミニマッサージチェアーに座りながら、
つま先の方に座布団を置いて足を伸ばし、

ホットミルクティー片手に極楽気分で、
先日いただいたゲスト講師の授業の
リアペ(←リアクションペーパーの略)にコメントを返しています。

ただ、なんだかブレイルセンス(点字のミニパソコン?)のご機嫌が悪いらしい。
前にも同じ症状で修理に出したのと同じようなことが起こっているような…。

そして私お得意の、「だましだまし」使用中。

私は基本、病院が嫌いなので、体調が悪くても、虫歯っぽくても、
気合でふきとばし、しばらく放置します。

だから、病院には「ひどくなってから行く」ので、
毎回「体調悪くなったらすぐ来てください」と言われてしまいます。

たしかに軽い方が治しやすいし、家でモンモンと悩んでいるよりは、
病院に行ったらスッキリと解決してしまいます。
もちろんわかっているのだけどねえ…。

あの人ごみに行ってつかれる気にはなかなかなれないんですよね…。
それと同じように、本当に使えなくなるまで、修理にも出さない。
つまり、めんどくさがりなんですよ。

でも、弁解しているようですが、1人でいろいろできず、
おまけに身体も鉛のように重いと、

なまけているわけではなくて、
本当に動くのが大変で、おっくうになるのです…。

みゆ

ーーー

みゆさま

いえいえ、なまけているなんて思わないから安心してください。

病院は、本当、具合の悪い身体にはしんどいところです。
病院は、元気じゃないといけません!?

ところで、リアクションペーパーに一つ一つ、リアクションしているの?

それはまた、それぞれの方とのやりとりで
何日か分(人数分)のブログを書くくらい大変ですね!

(・・・ブログより大変そう!?)
がんばってるなあ・・・

ところで、病気との付き合い方は本当に難しいよね。

まったく目を背けて否認してしまうと、
手がつけられないくらいひどくなってしまうこともある一方で、

わかってもどうしようもないことに(むしろいじりすぎない方がいいことに)
早く気づき過ぎても、不安が大きくなりすぎて、気になって、

何にもしないでいることができなくて、
いろいろやりすぎて、問題を大きくしてしまうこともある。

イメージングとか引き寄せ的には、悪い事ばかり考え出して、
かえってよくない結果になってしまいそうなくらいだけど、

ゆゆは、イメージに馴染んできた結果、
病気を否認するのではなく、不安にかられて行動しすぎるのでもなく、
その中であえて、いい状態をイメージする。自分の心が喜ぶことを考える。

検診を全否定はしないけど、それでわからないこともあるし、
わかっても医療にはどうすることもできないこともある。

検診を受ける受けない、その結果をどう活かすかも含めて
検診や医療を絶対視もしすぎない。万能感を持たない。

自分の内なる声や体の声にはきちんと耳を傾けて、行動する。
時には自分の直感が、医師とは反する答えを出すこともある。

その時も、それは一つの情報として尊重しつつ
自分の体の声にも耳を傾けてみる。

イメージの難しさは、それに執着して他を否定するのではなく、
ほんとにほどよいバランス感覚と適度に泳がす必要があって、

無理やりイメージするのではなく、
「今ない」から欲しいとイメージするのではなく、

(無理やりすると「天邪鬼の法則」でなってほしくない方の「不安」をイメージしてしまうし、
「今ない」という状態を無意識にイメージすることになる)

いいイメージができたら執着せずに手放す。手放すと入ってくる。
その絶妙な感覚が大切なんだけど、

これを人に(みゆに)説明して実行するのが
本当に難しいんですよね。

病院に行かない間、「もっとひどくなっていたらどうしよう」
「別のところに腫瘍ができていたらどうしよう」って、
見事に、悪いイメージを展開しているのではないでしょうか??

不調になってしまってから、
健康な状態をイメージして心底信頼するのは
本当に大変になります。

そしてイメージの悪循環。不安にかられて、
「いろいろしたり、(できることも)しないでいたり」するうちに、
どんどん体のバランスも崩れていくから、

健康な時から、常に身体にいいイメージを浸透させて、
使える機能は(病気中も)あえて使い、
適切に働いていてくれるところにも目を向けて感謝して毎日をすごす

村上和雄さん(分子生物学者・筑波大学名誉教授)も
遺伝子のスイッチのオンオフの話をしていますが、

その機能をオンにしたりオフにしたりする
「無意識・潜在意識」の力もあるんじゃないかと思って、
ゆゆはイメージに活用しています。

病気が人生をよりよくするためのサインの場合もあるし、
人はいつかは必ず死ぬのだから、病気を全否定して、
あってはならぬものとはしませんが、

病気を含めた自分自身とうまく付き合う方法を見つけるのが大切になります。
そして深刻な病気になるほど難しい、高いハードルになりますよね。

みゆは高い高いハードルを頑張って乗り越える毎日だけど、
ゆゆのイメージ的には、まだまだ改善の余地ありですね・・・

そもそも、自分のために頑張って持ちこたえているのに、
その自分から「このポンコツー」ってなじられるとは・・・

実際に大変で、思うようにいかないことを
「自分はなまけものだ」とか「めんどくさがりだ」とか
(自分に)疑われるとは・・・

(修理も出すことになったら本当に困るから出せないんですよね?!)

「大変なんだ!困ってる!!」って現実をしっかり認めれば、
新たな展開があるかもしれません!(・・・助けの手が現れたり)

ま、苦労をしらないゆゆから言われたくないことだと思います・・・

でもさー、みゆの方がうんとがんばっているのに、
自分を否定されていて、

ゆゆの方がうんと楽しているのに、
毎日、自分を「よくがんばったね!」って褒めているって、
なんだか、変な話・・・

そうそう、ブレイルセンスの無事を祈ります!!

ゆゆ

ーーー

みゆより055.gif

うーん、そうだなー。
抱いた不安は、たいてい現実に現れたりしますしね。

眠らせておけばいいものも無理やりおこしてしまっているのかも。

そう考えると、精神はそれだけ身体に影響しているということですよね。

病気になって、死にかけたのに、ここまでくるのにがんばれたのは、
みなさまのおかげであり、自分の身体ががんばってくれたからでもありますね。

もう少し、がんばってくれている自分の身体もいたわってあげるべきなのかもなー。

ーーー

いたわってあげる「べき」ではなくて、
いたわったって「いい」んじゃない?

 「べき論」に馴染むと疲れるよー。

不安をイメージして、
「ほら!思った通り」なんて自分を褒めてあげたって
つまんない。

どうせなら、素敵なことをイメージして
「ほら、思った通り!」って言えたら、素晴らしいよね!!

いいことで、「ほら、そうなるとおもってたんだよねー」と
未来の自分に突っ込んでみる。クスって笑えたらいい感じ。

イメージはそもそも自由なんだから。
自分の内なる声をちゃんと聞いて、日々がんばってる自分自身を認めてあげて。
そして「こうなったらワクワクしちゃうなー」ということを思い描いてみる。

それだけで、心がちょっとほっこり緩むし
ほんとにある日突然、思いがけない方法で解決することが
ないとも言えないんだから。

ゆゆの周りでは、ほんとに「奇跡」と思えるようなこともたまに起こるよ。
実際、ゆゆもいっぱい危機をすり抜けたり、天から贈り物をもらったり!!

それに執着したらダメだけど、少なくともそうやって生きていたら、
毎日の苦しみは和らぐかもよ。

ゆゆ
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by mi-yu-yu | 2016-07-22 09:11 | 思い | Comments(0)