大学4年生で聴覚と視覚を失った☆の王女さまmiyu。 新しい大学生活のスタート


by みゆ
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ゲスト講師の予定

ゆゆさんへ055.gif

こんばんわ!
私、7月に某大学でゲスト講師をするのですが、

てんかんの発作が初めて起きて入院してから、
今月もいくつかお役目仕事はしたけれど、
それが大きなお役目仕事の復帰になるのかな?

私よりちょっと年下の、未来ある学生さんたちに、
なにを話せばいいのかな…、と

去年までもうろうの講義を担当されていた
教授の先生に内容をご相談してみたんです。

そうしたら、先生は以前行った講義の内容などをまとめた資料をくださったのですが、
なんとも小難しい…。

半年ほど前に母校でやらせてもらったゆび点字講習会で
話したようなことを話したらいいのかなー。

どうしたら学生さんに伝わりやすいのか、模索中です。

私なんてもうろうになってまだ5年だし、
理事会に初めて参加したころも、講演に呼んでもらえたときも、
「こんな私でいいのか?」と思うんです。

私は未熟すぎるし、経験もたりない。
ただ若くて、健常からもうろうになったということで呼んでいただいて、
なにか得るものが相手にあるのかなあ。

経験させてもらえることはありがたいですが、なんだか申し訳なくもありますね。

みゆ

ーーー

みゆさんへ055.gif

大学では、なんの講義にお呼ばれしているのかわからないから、
なんともコメントしがたいけれど、

「盲ろうの講義」が昨年もあった、ってことですよね?!
そういう講義が行われているということが

(大切なことだけど)斬新な感じがしました!

先日、ゆゆの知り合いの高校の先生からも、
バリアフリーや共に生きることなどに関心を持っている生徒たちのゼミで
みゆ&ゆゆを囲む会のお誘いがありました!

それは通訳さんの費用などの問題があって、実現に至っていませんが、
その企画を問い合わせてくれた時に、

「盲ろう」という状態やバリアに関心を持ってもらうという意味だけではなくて、

誰でも長い人生の中では、病気や障害を持ったり、挫折したり、
レールからはずれてしまったような気持ちになったりすることが
あるかもしれないけれど

それで、「もう終わりだ!」なんてあきらめないで

自分の持っているものや能力を活かして(思い出して)、
再起する力を自分自身も持っていることを、

若い時にみゆに出会ったことで
しっかり心のどこかに留めておいてもらえるといいな、と思いました。

その講義は、盲ろうについて知ってもらう機会?なのかもしれないけど、
それと同時に、みゆが再起して、チャレンジしている姿も伝わるのではないかな?

ゆゆ

ーーー
みゆより

この授業は私がちょうどもうろうになった
2011年から開講しているみたいです。

しかも福祉学科ではなく、全学共通科目なのだとか。

聴覚や発達障害、重複障害など、それぞれの障害当事者が1コマずつ、
ゲスト講師として呼ばれています。

バリエーションのある生き方がテーマだったような…。
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by mi-yu-yu | 2016-05-26 22:45 | 盲ろう | Comments(0)