大学4年生で聴覚と視覚を失った☆の王女さまmiyu。 新しい大学生活のスタート


by みゆ
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危険なプラセボ??

055.gif yuyuさんへ

重大なミスを!!
今日、両親が朝からいなかったのですが、
昼間におなかが痛くなった私は、痛み止めを飲むことに。

いつもの朝飲む薬に弱い痛みどめは入っているけれど
それは薬剤師さんが一包化してくれるので、
痛みどめだけを薬箱からだすのは久しぶりでした。

薬ケースには痛みどめや吐き気どめ、気持ち悪いどめ、
いろいろあるのだけど、それぞれ目安のシールが張ってあります。
でも、久しぶりなので、ほしい薬の場所と対応するシールを忘れていました!

で、見れば一発でわかるけど、見えないので、
しょうがないから1つ1つ形をチェックして、ほしい薬を探すことに。

それで、「これだ!!」と思って飲んで、
おなかも痛くなくなったので、一件落着。

……と思ったのに、夕方母が帰ってきて、
飲んだあとのクスリのカラをみると、

「あれ?フロモックス(リンパのはれ用の抗生剤)飲んだの??」
「え???」

形も大きさも同じなのに、去年の夏にもらったまったく違う薬を
飲んでいました!

見えないことをいいことに(?)、イメージ通りの薬を飲んでいると
思い込んでいた私。

「思い込んでいると、効能も思い込んだとおりになるのかも!?」
なんて、調子良くも思ったミスでした。

母に指摘されるまでは、自分が違う薬を飲んでいるなんて
夢にも思わなかったもの。

思い込みの力って、すごいですねー。
イメージの世界を生きている私だけに、余計に感慨ぶかいミスでした。

みゆ

055.gif miyuへ

んー、危険すぎる話・・・危ないよ!!

イメージの効果は信じているゆゆですが、
そういう危ない実験はしないように。

というか、本気だから効果があって、
そもそも実験だと思ったら効果ないけど・・・。

もし、イメージや思い込みの力を信じられるなら、

お腹が痛い時、一人でわからないまま薬を飲むのではなくて、
薬を飲まないで自己催眠イメージでやってみたら?

自己催眠、自己暗示っていうのは
「痛くない」って暗示するんじゃなくて

痛みによる体の緊張を感じとったら、それを緩め、さらに
心地よい状態をイメージしていくこと。

痛みからくる体の緊張を筋弛緩法や自律訓練法などで緩めてから、
痛いところをポカポカ温めるイメージとかね。

例えばホットパックをおなかに乗せて
ゆっくりリラックスしているイメージとか。

お日様の光がそこに当たって、ポカポカ日向ぼっこしているイメージとか。

筋弛緩法は、ぐっと力をわざと入れてから緩める。
自律訓練法は、言葉からくるイメージで
体のその部位の緊張を緩めていくだけだから、

どちらもやり方を覚えて、ゆるんだ感覚やリラックスした感じが
わかるようになったら、自分でやれるはず。

それなら少なくとも危険ではない。

盲腸とか切らなきゃ治らないもの以外なら、
多少、効果あると思う。

それでもどうしても痛い時は、勝手に薬飲まないで、SOSしてね!

ゆゆは、歯医者さんとか、多少の痛みの時は麻酔や薬を使わないでやれるか
自己催眠イメージの実験してみたりするよ。

大きな手術とかでやる自信は全くないけど。

自分の体の声をちゃんと聞いていくと、自分の体との付き合い方も
うまくなるかもしれないですよー。

ゆゆ

追伸:
マッサージしてもらった時とか、体を温めてもらった時、
お風呂に入った時、そのリラックスした身体感覚などを、

ちゃんと身体感覚のイメージとしてインプットしておくと、

それをしてない時も、その感覚を体にイメージすることで、
少しリラックスできたりするようにもなりますよ!!

自分の心の指でマッサージできるようにもなりますよー!!

せっかくイメージ力を使えるようになってきたから、
イメージ力を有効活用してください!!


みゆより055.gif

お返事ありがとうございました!
やっぱり危険ですよね。

実験するつもりじゃなかったのに、実験になってしまいました!

でも、人って、まだまだ不思議な力があるんですね。
危険じゃない方法で、いろいろ試してみます!





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by mi-yu-yu | 2015-02-02 22:22 | 盲ろう | Comments(0)